Code For Tokyo 2.0

共同代表者 紹介

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庄司 昌彦

葛飾区生まれ。2002年より、港区にある国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)で情報社会研究・情報通信政策研究に従事。データ活用や地域情報化、スマートシティ等に関する政策の検討や実践的プロジェクトにも積極的に参加している。隅田川より東側の墨東地域が好き。

東京で世界の人々と
  • 武蔵大学社会学部教授
  • 内閣官房オープンデータ伝道師
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原 亮

ソーシャルな視点で、地域の課題解決から企業の商品・サービス企画まで、アイデア創発を通じた「場」づくりを幅広くサポート。アイデアソンの手法を活用して、数々のアクションを生み出している。

ローカルな東京に飛び込もう
  • 一般社団法人 ICT リハビリテーション研究会 理事
  • 一般社団法人モノづくり×プログラミング for Shinagawa 理事
  • 総務省地域情報化アドバイザー
  • エイチタス株式会社 代表取締役社長
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矢崎 裕一

株式会社ビジネス・アーキテクツにてデザイナー及びアートディレクターを7年間経験後、2008年に独立。近年では、データ・ビジュアライゼーションの実践と普及に関する様々な活動をおこなっている。共著書に「RESASの教科書」がある。

首都東京 対 地方というマウンティング構造を乗り越えるためにこそ、個人主義と向き合おう
  • データビジュアライゼーション実務家
  • 多摩美術大学 情報デザイン学科 非常勤講師

メッセージ